会社設立の時期

会社設立の時期、タイミングについて、お話してみたい。
これについては、大きく分けて2つの考え方があると思う。
まずひとつは、節税対策面から見た考え方、そしてもうひとつは、営業の幅や信用、といった面から見た考え方である。
節税面から見た考え方については、ご承知のように、法人の場合、役員報酬を経費として扱えるから(これについては、いくつか条件あり)それによる法人税節税効果が大きい。
プラス、個人所得についても、給与所得者控除を受けられるメリットがある。
その効果がはっきり現れる年間売り上げのラインについては、1000万前後を中心に、いくつかの考え方があるようなので、ここでは割愛するが、節税面からの考え方というのは、極めて現実的な考え方だ。
よって、この考え方を優先するのであれば、節税効果を見込めるようになった時が、会社設立の時期、ということになる。
これに対して、営業の幅や信用、という面から見た場合は、これは、主に対法人営業が必要な業種に言えると思うが、個人事業では、信用上、取引に支障を来すような場合もあるので、そういったことが懸念されるような場合、節税タイミング云々を問わず、起業と同時に会社設立すべきだろう。
どちらの考え方を優先するかは、起業する業種や営業スタイルにもよる。
自分の事業にマッチした会社設立の時期を選択して欲しい。
川が流れているそばの工場で、ゆかたの生地を作っていらっしゃいます。
ゆかたの染料を洗い流す作業の時に、そばに流れている川の水を利用しているそうです。
この工場のそばを通ると、自然の川の香りがしました。
ゆかたの生地ができあがると、川にかかっている橋にかけて乾かしていらっしゃいます。
これはこの地域の風物にもなっていて、広報の表紙などに写真を撮られて使用されるなど、風情のある光景です。
ゆかたの模様は幾通りもあり、風になびくいろいろな模様や色鮮やかな色彩に、遠方にお住まいの方々も見物に来られるほどです。
ゆかたの利用は減って来ているそうですが、この名物を消さないようにできることからしていきたいと思いました。
この名物を見る時期には、毎回会社設立の時期を思い出します。
ちょうどなびくゆかたを電車の中から眺めながらできたばかりの会社を初出勤していました。
これも何かの縁と思うので、いつかその工場で作られているゆかたを買わしてもらいたいと思いました。
職場は夏は自由な服装が許されているので、可能であるならば社内の人数分注文をしてみんなで着るという日もつくってみたいと思いました。
また、来年の花火大会にもぜひ着て行ってみたいです。

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